銀行員なら住宅ローンはどこで選ぶのだろうか?

こんな疑問を住宅ローンを組む時に思うだろう。
プロが選ぶ住宅ローンならば是非真似したいものだ。

という声から
今日は元銀行員である私が、
どう住宅ローンを組むのが、選ぶのがポイントなのか

詳しくわかりやすく説明をしていきたい。

住宅ローンはどこも一緒!?

銀行員の本音を言えば、
「住宅ローンはどこも変わらない」

ということ。

仕組みは一緒なのはもちろんのこと、
金利だってほとんど変わらない。
費用もほとんど変わらない

そんな横並びな商品が住宅ローンなので、

あとは本当に細かい部分でどのように調整をしていくかということがポイントになってくる。
京都信用金庫での住宅ローンの仕組みも解説しています。
どこで住宅ローンを組むか

ではなく

どんな住宅ローンを組むか

ということが重要であるということをまずは覚えておいてほしい。

銀行員がこだわる住宅ローンの調整ポイントは主に3つ!

細かい調整が必要な住宅ローンでこだわりを見せるポイントが3つあります。

 

  1. 最初の金利について
  2. 団体信用生命保険について
  3. その後の金利について

 
1.金利について

細かい部分になってくるのですが、
0.1%違うと大きく変わってきます。

銀行には、一般には公開していない「非公開」の住宅ローン金利というのが存在します。

誰にでもおしえることはできないが、
一定の条件を満たすことができる人にだけ紹介できる金利、それが非公開の金利です。

ここについてこだわる必要があります。

この金利の部分は後で交渉方法を伝授します。

2.団体信用生命保険について

団体信用生命保険とは、もし死亡した時などにその後の住宅ローンを支払う必要がなくなるという保険です。
旦那さんが住宅ローンを組んだとして、途中で死亡してしまっても、
奥さんには住宅ローンが残ることはなく、家という資産のみが残るという生命保険です。

この団体信用生命保険は基本的に住宅ローンには必須となっています。

これを、銀行員は【交渉】します。
どんな交渉をするのかというと、
団体信用生命保険にさらに高度なものを無料で付与してもらうことを交渉します。

具体的な団体信用生命保険の種類として

通常の死亡保障
がん団体信用生命保険
3大疾病団体信用生命保険
7大疾病団体信用生命保険
8大疾病団体信用生命保険

等の種類があります。
通常高度な生命保険をつけると、
金利+0.3%などの
プラスの金利がかかってくるのですが、
これを無料でつけてもらうという交渉をします。
この交渉の仕方も後程まとめて説明します。

3. その後の金利について

その後の金利というのは、銀行員が一番注意をする点です。
よくある住宅ローンとして、最初の金利は驚くほど安いけど、
3年、5年経つと、金利がそこまで安くないレベルになってしまう

というものがあります。

最初の金利に惑わされてしまう場合が多いのですが、
引き下げをいつまでしてくれるのかという点も重要であるということを
注意する必要があります。

以上3点に気をつけて住宅ローンの交渉をする方法

これらの3点に気をつけて有利に住宅ローンを交渉し、
契約する方法をこれから伝授します。
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